輸入カーテンのおかげで、リビングの格が上がり、大満足です。

厳しい予算の中、なんとかあこがれの注文住宅を建てることができました。新築注文住宅の場合、最後に決めることが外溝、門扉、照明そしてカーテンです。カーテンを決める段階ともなると、予算は枯渇し、適当な既製品のカーテンをDIYから購入し、お茶を濁そうと考えました。

すると、ハウスメーカーの営業マンが、すごい剣幕で怒り出しました。カーテンでリビングの雰囲気が決定的に変わり、家格が上がるのに、既製品のカーテンで当座をしのごうとしたら、絶対後悔するので、無理をしてでも高級輸入カーテンにすべきですという主張でした。カーテンの目的は、遮光や目隠しだから安く済ませたいというと、営業マンは心底からため息をつき、家づくりの最後に、点を入れなくてどうするんですかと主張しました。

輸入カーテンのすばらしさは、欧米の家の歴史と伝統が息づいているところにあり、決して国産のそれも既製品で真似できるものではないとのことでした。営業マンの熱い気持ちを汲んで、予算的に本当に厳しかったのですが、輸入カーテンを求めることにしました。たくさんの種類があって、選ぶのに非常に苦労しましたが、営業マンの勧めもあって、リビング内の天井、壁材、床に合った材質や色合いでえらびました。

出来上がると、その見事な出来栄えに本当に驚きました。昼はしっかり遮光の役目を果たしてくれ、夜には照明がリビングに映えて、高級感を一気に上がりました。あの営業マンが積極的に輸入カーテンと騒いでいたのが、記憶に残っています。
輸入カーテンを選んで本当に良かったと思っています。